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流星のごとく、散る

無題

第1話 記憶喪失

カービィ:スースー 
カービィは寝ている。 
バンダナワドルディ:「大王様、チェックメイトです!」 
デデデ:「待ってくれ!」 
バンダナワドルディ:「一切待ちませんよ♪これで僕の勝利です!」 
デデデとバンダナワドルディはチェスをやっている。 
メタナイト:「騒がしいやつらだ」パラパラ 
メタナイトは静かに本を読んでいる。久しぶりの休暇らしい。 
そこへ、、、 
小さな光と共に、少女が落ちてきた。 
それに気づいたメタナイトは、全速力で走っていった。 
メタナイト:「はっ」 
いい感じでキャッチした。 
それと同時に、、、 
???:「うーん、、あっごめんなさい!」 
メタナイト:「別に気にしなくてもいい。私はメタナイトだ。貴方の名前は?」 
スフィア:「スフィアです。」 
メタナイト:「それは?」 
スフィア:「わからないんです、、、」 
メタナイト:「小さな記憶喪失だろう。思い出せるはずさ。」 
スフィア:「手伝っていただけるんですか?」 
メタナイト:「ああ」 
???:「おい、オリジナル!」 
メタナイト:「おい。いまは話をしているのだぞ、ダークメタナイト」 
ダークメタナイト:「鏡の国が、危ないんだ!」

まさか連載だったとは...。
どうしよ...。