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流星のごとく、散る

無題

時が流れて
日本
「きました」
アメリカ
「わかった。日本、いけ」
そういわれると、日本は爆速で東方キャラクターの陣につっこんでいった。
霊夢
「なに!?」
向かう場所は八雲紫。
「!?」
日本
「覚悟っ!」
「きゃっ!」
日本
「貴方はそこまで弱くないでしょうが...爆竹」
ドーン
「....私をおそうなんて...いい度胸ね」

続く