忍者ブログ

流星のごとく、散る

無題

1

幌「Ich bin einsam(孤独だ)」 
カービィ「ちょっとなにいってるかわかんなi」 
キラーン 
幌「はやくしてくれ」 
マルク「その前に先生、自動翻訳魔法かかってないのサ。幌の言ってることわかんないのはそのせいなのサ!」 
朧月「そーだぞこのやろう一時間目歴史なんだぞ早くしないと大二次世界大戦のど真ん中にぶちこんでやるよ」 
クラッコ「えー、はい。起立。礼。着席。」 
朧月「礼。起立。着席。」
マルク「アローアロー。マルク砲。アイスボウル。」 
幌「Tag. Deutschland. Italien.(日。独。伊。)」 
クラッコ「幌お前にちどくいっていってんじゃない」 
幌「Wenn wir uns nicht beeilen, werden wir direkt von der Atombombe getroffen und erhalten die gesamte Strahlung.(はやくしないと原爆に直撃させて放射線をすべて受けてもらう)」 
クラッコ「はいそうですかごめんなさいはいじゃあ今日は歴史のテストだ」 
生徒「ハッピーハッピーハッピーハピハピハピハピハッピー」 
クラッコ「はい。」 
テスト内容↓ 
次の人物を答えなさい 
(1)冠位十二階を作った人 
(2)(1)に政治をしてもらった天皇 
(3)(1)の時代のあと、天皇になっていない大化の人 
(4)鎌倉時代のせいいたいしょうぐん 
朧月「え()先生(1)は本名で書いていいですか?」
幌「Kann ich auf Deutsch schreiben?(ドイツ語で書いていいですか?)」
マルク「(2)の表記がおかしい」
カービィ「(4)が変です」
クラッコ「ノーコメントだ。」
幌「●ねえええええええ!」
一時間目、終了