日本人物伝 2025/01/11 無題 弥生時代の日本では戦いが繰り広げられており、おさめていたのは男の王様でした。しばらく戦乱が続くなか、王様になったのは卑弥呼でした。それによって、争いがなくなりました。卑弥呼は雨を降らしたり隣の國に使いを送ったりとうまくやっていました。しかし隣の佝奴国が攻めに来ました。その決着はどうなったかは現代の人間は誰も知りません。しかし、卑弥呼が亡くなったあと男の王様がいて戦乱が続き、壱与という卑弥呼の親戚が王様になり戦乱が収まったことは確かです。