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流星のごとく、散る

無題

カービィは、手紙を届けにいっていた。
彼等にあうために....。
カービィ「ぎゃあああああああ」
カナダ「危ない!」
バシン
ポフッ
カービィ「わー、雪だー!」
カナダ「危なかった...。」
カービィ「誰?」
振り向くと、自分と同じくらいの赤と白のボールがいた。
アイスホッケーのぼうを持っている。
カナダ「カナダ」
カービィ「かなだ...わかった。ねぇ、日本ってどこにいるの?」
カナダ「海をわたった先だよ。ついてきて」
カナダ「!?路線を間違えた!カナダの先は...ロシアだ!」
カービィ「?」
カナダ「早く引き返さないと!」
カナダ「漁港が2つ?おかしいなぁ」
気仙沼「おかしくなんか」
石巻「ないよっ!」
カナダ「わぁぁぁっ!ここは宮城か...」
宮城「当たり前だ」
カナダ「日本っているっけ」
宮城「多分暇なG7であそびにいってるんじゃない?」
カナダ「自分が留守番されたとき兄さんは俺は宮崎じゃないなんだっけに行くとか言ってた気がする...。」
カービィ「よし。ここでG7?を探しにいく!」
気仙沼「カービィだ!」
石巻「本当だー」
カービィ「知ってるの?」
宮城「一方的に知ってる、な。とにかく行ってら」
カナダ(電話)「にーさん、今どこいる?」
アメリカ(電話)「なんだろ、大都会の城の前」
カナダ(電話)「ありがとう」
宮城「大都会の城...仙台城だ!」