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流星のごとく、散る

無題

いかないで

それは、激しい戦いの後_____ 
「くっ、はぁっ、、」 
「メタナイト、、、大丈夫?」 
「ああ、__ふふ、カービィは強くなったんd」 
ドサッ 
「起きてよ、ねえ、ねえ!_____そんな、急がないと!」 
帰路を急いだ。 
「っ、、ここは、、、」 
「僕の家だよ__熱、測るね」 
「っ、、ちょっと待て」 
呼び止める。 
「言っておきたいことがある」 
「何それ」 
「、、私達はもう会うことがない」 
「そんなぁ!、、、どうして?」 
「私はもう生きられないからだ」 
「、、、」 
「もう、この、身、であ、るからn 
「メタナイト!」 
手は、冷たかった。 
「そんな、いかないでよ、、、うわああああん!」 
泣き崩れた。泣きながら 
「メタナイト、また会えるよね?また、一緒に戦ってくれるよね?」 
「また、会おうね」