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流星のごとく、散る

無題

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雛「どうしよう」 
カービィ「虹の剣があればなぁ」 
すると、上から虹の剣が人数分降ってきた。 
榛「は?」 
カービィ「いこう!」 
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??「私に従え」 
幌?「はい。ゼロ樣」 
雛「いくよ」 
榛「たのもー!」 
カービィ「何で虹の剣じゃなく水の剣?」 
榛「アンデットだから」 
雛「うおおおおおお」 
キィン 
幌?「Ich werde nicht zulassen, dass du Zero anfasst.(ゼロ樣には指一本触れさせない)」 
雛「馬鹿!ドイツの癖に!」 
カービィ「え」 
幌/雛「あ」 
雛「忘れて!」 
カービィ「あ、後ろにクッキーが!」 
雛「(セーフ...)あの力はなくなったの!枢軸国として頑張ってきたじゃん!」 
幌「!」 
その瞬間、幌に流れていた術が解け、気を失ってしまった。
雛「幌!」 
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続く