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流星のごとく、散る

無題

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幌「Mir ist langweilig(暇だ)」 
篦「仕方ないよ」 
カービィ「はじめまして!」 
幌「Ich bin hohl(俺はほろだ)」 
カービィ「?」 
槽「俺はほろだっていってます」 
カービィ「何でわかるの?」 
篦「ドイツ語を学んだからだよ」 
カービィ「教えて!」 
幌「Zunächst einmal aus der Ich-Perspektive.(まず一人称からだな)」 
プ ル ル ル ル . . . 
カービィ「ハーイ!」 
メタナイト<誰もいないか?> 
カービィ「三人いるよ!」 
メタナイト<わかった。向かう> 
カービィ「わかった!」 
幌「Wird jemand kommen?(誰か来るのか?)」 
カービィ「うん」 
メタナイト「カービィ」 
カービィ「メタナイト」 
メタナイト「ここにすんでいるのか?」 
槽「まぁ」 
メタナイト「ここは破壊されることになっている」 
幌「Es ist unmöglich. Weil es einen Kern hat.(無理だ。だって核があるからな)」 
メタナイト「?」 
槽「無理だ。だって核があるからな、だそうです」 
メタナイト「核、とは?」 
篦「言えません」 
幌「Es bewegt sich nie. Dieser Stern ist der Stern, der den Herbst regiert.(絶対動かない。この星は秋をつかさどる星だからな)」 
メタナイト「ならば排除する!」 
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続く