無題
4
----------------------四日後-----------------
クラッコに提出したゲームは、ほぼプロ級であった。
クラッコ「これ4日クオリティってマ?」
生徒「マ」
クラッコ「まぁいいか。出席とります。幌」
幌「Ich habe bis heute Morgen programmiert.(今日は朝までプログラミングしてました)」
クラッコ「マルク」
マルク「今日は朝までテストプレイしてたのサ」
クラッコ「朧月」
朧月「Am desenat până azi dimineață«今日は朝まで絵を描いてました»」
クラッコ「カービィ」
カービィ「今日は朝まで朧月のえをゲーム用に加工してました」
クラッコ「朧月、何ていった?」
朧月「Am menționat că am desenat până azi dimineață?«今日は朝まで絵を描いてましたって言いましたよ?»」
マルク「どうやらルーマニア語っぽいのサ」
クラッコ「うっそー」
マルク「自動翻訳魔法次かけてこなかったら全員外国語喋るのサ」
*2クラッコ「作者が多忙になる」
カービィ「でも翻訳大好きっていってたよ」
クラッコ「あ」
カービィ「おれの勝ち★」
クラッコ「うわああああ」
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*2:翻訳大好きなのによぉ